共に民主黨のチュ・ミエ京畿道知事候補が25日、朴槿恵(パク・クネ)前大統領に向けて「国政壟断の主役として一生国民に謝罪しても足りないのに選挙の場を歩き回っている」と批判した。

京畿道水原市長安区のKTウィズパーク前、長安区庁交差点でイ・ジェジュン水原市長候補と共に民主黨の京畿道知事候補。/チュ・ミエ候補キャンプ提供。

チュ候補はこの日、常任選対委会議で、朴前大統領が国民の力所属候補の選挙運動支援に乗り出したことについて「容認してはならないことだ」と述べ、このように語った。

チュ候補は、朴前大統領が支援するチュ・ギョンホ大邱市長候補を狙っても「12・3内乱を引き起こし憲政秩序を破綻させた内乱勢力に協力したとの疑いを強く受ける被疑者身分の候補だ」と切り込んだ。続けて「朴槿恵(パク・クネ)氏がそのような候補を支援すると言って、国民の前で堂々と笑いながら歩き回っている」と指摘した。

チュ候補は「今回の選挙は地域の働き手を選ぶ選挙であると同時に、韓国の正常化を完成する選挙だ」とし「民主党ワンチームで必ず勝利する」と強調した。

朴前大統領は23日、大邱・チルソン市場を訪れチュ・ギョンホ候補の遊説を支援したのに続き、この日、国民の力のイ・ジャンウ大田市長候補の選挙キャンプで懇談会を開き、忠南・コンジュのサンソン市場ではキム・テフム忠南知事候補の支持遊説を行った。

朴前大統領が選挙遊説の現場に姿を見せたのは2017年の弾劾以降初めてだ。

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