スターバックスコリアの「タンクデー」プロモーションをめぐる論争に関連して、鄭溶鎭(チョン・ヨンジン)新世界グループ会長とソン・ジョンヒョン前スターバックスコリア代表が警察に立件された。ただし告発事件の受理に伴う手続き上の措置であり、まだ召喚聴取は行われていないと伝えられている。
24日、警察などによると、ソウル警察庁公共犯罪捜査隊は鄭会長とソン前代表を侮辱、5・18民主化運動に関する特別法違反などの容疑で立件した。
両者は5・18民主化運動記念日である18日、スターバックスコリアがタンブラーのプロモーションを進める中で「タンクデー」「机にタッ!」などの文句を使用し、5・18功労者や遺族らを侮辱した疑いなどを持たれている。
ただし今回の立件は、告発状の受理により被疑者身分へ転換した形式的手続きに近い。警察が鄭会長らの具体的な容疑の状況を確認したという意味ではないとされる。
警察は今後、スターバックスコリアが当該プロモーションを企画した経緯や社内での検討過程、問題提起の有無などを精査する予定だ。プロモーション内容がどの段階まで報告されたのかも捜査対象になる見通しだ。
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