警察が児童保護区域(スクールゾーン)で適用中の「24時間時速30㎞制限」の基準を緩和する方針を進めている。深夜時間帯や祝日のように子どもの通行が少ない時間帯には制限速度を弾力的に運用する方向だ。

トンデムン警察署の警察官が12日、ソウル東大門区のジャンピョン小学校前で下校中の児童を誘導している。/News1

19日警察などによると、警察庁は最近、韓国道路交通公団にスクールゾーンの速度制限改善策に関する研究用役を発注した。当該研究は6月まで進め、結果は政府の「国家正常化プロジェクト総括タスクフォース(TF)」に提出される。

最近、早朝配送のドライバーやタクシードライバーらを中心に「子どもの通行がほとんどない深夜時間や祝日まで一律に速度を制限するのは過度だ」という指摘が出ている。スクールゾーン内の時速30㎞制限は2011年から施行されている。

警察庁は2023年9月から一部のスクールゾーンで午後9時から翌日午前7時まで制限速度を時速40~50㎞に引き上げる「時間制速度制限」を施行している。しかし、全国約1万6000カ所のスクールゾーンのうち時間制速度制限が適用された場所は78カ所にとどまり、拡大の必要性が提起されてきた。

今回の議論は政界の公約とも絡んでいる。共に民主黨は6・3地方選の公約として、深夜時間帯(午前0時~5時)のスクールゾーン制限速度を時速50㎞まで緩和する弾力運用案を提示したことがある。

今回の速度制限緩和は、別途の道路交通法改正なしでも可能とされる。ただし、深夜や祝日にも子ども歩行者の事故が発生し得るとの懸念の声もある。

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