誕生日の膳を用意してくれた息子を自作銃で殺害した60代の男に対し、控訴審でも無期懲役が言い渡された。
ソウル高裁インチョン院外裁判部刑事1部(チョン・スンギュ部長判事)は19日、殺人と殺人未遂、銃砲・刀剣・火薬類などの安全管理に関する法律違反の疑いで身柄を拘束され起訴されたA氏(63)に対し、1審と同じ無期懲役を言い渡した。
控訴審の裁判部は「犯行の計画性と規模などを考慮すると罪質が極めて不良で、罪責もまた非常に重い」とし、「人の生命はいかなる場合にも保護されなければならない」と明らかにした。
続けて「逮捕直後に放火計画を明らかにして追加被害を防いだ点や、長期間にわたり刑事処罰の前歴がなかった点などは斟酌できる」としつつも、「こうした事情はすでに1審の量刑に十分反映された」として、検察と被告人の控訴をいずれも棄却した。
A氏は昨年7月、インチョン・ソンドのあるマンションで自作銃で散弾2発を発射して息子B氏を殺害した疑いで裁判に付された。
当時の現場には嫁と孫2人、嫁の知人らも一緒におり、A氏はこれらの人物まで殺害しようとした疑いも持たれている。
検察の捜査結果によると、A氏は一度発砲した後、銃創を負った息子が「助けてくれ」と言うと再び銃を撃ったと把握されている。
A氏は自身の性犯罪事件で2015年に離婚した後、明確な職業もなく元妻と息子から生活費の支援を受けてきたことが調査で分かった。その後2023年末に経済的支援が途絶えると生活難に陥り、元妻と息子が故意に自分を孤立させたという妄想に陥って犯行を決意したと検察はみている。
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