研修施設など6カ所に隠しカメラを設置し41人の身体を違法に撮影した忠北教育庁の前(前)指導主事が初公判で犯行当時の精神異常の症状を訴えた。

部署の懇親会が開かれていた飲食店の共用トイレに違法カメラを設置した忠北教育庁の指導主事が1日午後、清州地裁で行われた令状実質審査に出席している。/聯合ニュース提供。

前忠北教育庁指導主事のA氏は13日、清州地裁刑事6単独チョ・ジニョン部長判事の審理で開かれた性暴力処罰法違反(カメラ等利用撮影、性的目的での多重利用場所侵入)容疑の初公判で、裁判部に精神鑑定を申請した。

A氏側の弁護人は「今年1月から急激に精神的な問題が現れ、自分でも納得できず制御できなかったという」と述べ、「現在は精神科の診療を受け薬を服用しているが、精神鑑定を通じて正確な症状を確認したい」と精神鑑定申請の理由を明らかにした。

しかし裁判部は「量刑を理由に精神鑑定を行うのは手続きの遅延が生じると思われる」として、これを受け入れなかった。

A氏側はこの日の公判で全ての容疑を認めつつも、特定人物を対象に犯行を行ったのではないと主張した。

A氏は研修施設にカメラを持ち込んだ理由を問う裁判長の質問に「犯行を考えて持っていったのではない」とし、「自分も当時なぜ持っていったのか分からない」と答えた。

先にA氏は今年初めから2月まで、教育研修施設や親族の家、飲食店の共用トイレなど6カ所に隠しカメラを設置し、計41人の身体を違法撮影した容疑で起訴された。犯行に使用した小型カメラ4台からは計47個の違法撮影物が見つかった。

事件を把握した忠清北道教育庁は3月24日に懲戒委員会を開き、A氏を免職とした。

A氏の次回公判は6月1日に開かれる。

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