パン・シヒョクHYBE議長が9月15日午前、資本市場法違反容疑(詐欺的不正取引)の捜査を受けるため、麻浦区のソウル警察庁金融犯罪捜査隊に出頭している。/News1

警察が再申請したパン・シヒョクHYBE議長に対する逮捕状を検察が再び差し戻したことに関連し、警察が補完捜査の要請事項を検討中だと明らかにした。

パク・ソンジュ警察庁国家捜査本部長は11日の定例記者懇談会で「(逮捕状申請の再検討は)補完捜査の要請事項を総合的に見て判断する」と明らかにした。

警察が申請したパン議長に対する逮捕状を検察が2度返戻したことをめぐり、検警の神経戦と解釈する見方に関して、パク本部長は「神経を使ったことがないので同意しがたい」と述べた。続けて「検察とよく協議している」と述べた。

パン議長は2019年にHYBEの上場前に既存投資家やベンチャーキャピタル(VC)などに上場計画がないという趣旨の情報を提供した後、知人が設立したプライベート・エクイティ・ファンド(PEF)に持分を譲渡するよう誘導した疑いがある。

警察は昨年から捜査を続けてきた。ソウル警察庁金融犯罪捜査隊は先月21日にパン議長に対する逮捕状を初めて申請した。だが検察は「現段階で逮捕を必要とする事由などに関する疎明が不足していると判断し、補完捜査を要請した」として同月24日に返戻した。

警察は返戻から6日後の先月30日に再びパン議長に対する逮捕状を申請したが、検察が今月6日に再度返戻した。

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