釜山地域で学校の情報機器を管理する業者の従業員が、数年にわたり女教師194人の教職員PCから個人の写真や動画を抜き取り、性的な虚偽映像物(ディープフェイク)を作成して保管していたところ、警察に逮捕された。

教職員194人のアカウントをハッキングし性的映像物を制作するなどの疑いで検察に送致されたA氏のPCに保存されていた教職員の私的写真や映像。/釜山警察庁提供

釜山警察庁サイバー捜査課は情報通信網違反などの疑いで、30代の男性A氏を検察に身柄付きで送致したと7日明らかにした。

警察によると、A氏は2021年7月から昨年9月まで、釜山地域の19校の女性教職員194人のPCから個人の写真や動画などのファイル22万1,921個を自身のUSBに保存して流出させたうえ、ディープフェイク動画20本を作成した疑いがある。

A氏は同期間に教職員のスカート内などを45回にわたり違法撮影し、わいせつサイトで児童・青少年性搾取物や違法撮影物などもダウンロードして保管していた。A氏が保管していた映像は合計533本、405ギガバイト(GB)に達した。

警察の調べで、A氏はPC点検を依頼されて業務で学校に出入りする際、教職員が席を外した隙に、ログイン状態だったGoogleフォトやNAVERマイボックスのアカウントなどに接続し、個人の写真や動画を自身のUSBに保存していたことが判明した。

犯行は、学校関係者が最近A氏が学校に置いていった問題のUSBを発見したことにより明るみに出た。

捜査に着手した警察は、A氏の自宅と事務所にあった携帯電話、USB、外付けハード、PCを押収・捜索して解析し、犯行を突き止めた。

ただしディープフェイク資料がオンラインに流布されてはいないと、警察は説明した。

警察は釜山教育庁に情報保護のセキュリティ強化を勧告した。警察関係者は「セキュリティの空白により個人情報が侵害される事例が発生しているため、格別の注意が必要だ」と述べた。

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