5月初のゴールデンウイークを迎え、首都圏各地が「家族の遊び場」となる。2026年は5月1日の勤労者の日が祝日に指定され、4日に1日だけ休暇を取れば最長5連休を楽しめる。これに5日のこどもの日が重なり、子ども連れの家族単位の行楽客が大挙して押し寄せる見込みだ。

ソウルと京畿、仁川の主要地域では体験型のイベントや祭り、無料開放プログラムが相次いで開かれる。

2026年のソウル国際庭園博覧会が開かれるソウル・城東区のソウルの森に、ピカチュウなどの造形物が展示されている。/News1

◇ソウル都心が「ポケモンの祭典会場」に…蚕室野球場、最後のこどもの日

ポケモンコリアは5月、ポケモン30周年を迎え、ソウル全域で「ポケモンメガフェスタ2026」を開催する。

まずソウル城東区のソウル森林公園には秘密の森コンセプトの「ポケモン庭園」が造成される。約2800㎡(約847坪)の規模で、ポケモンに直接出会える体験型空間である。正午から午後7時まで無料で運営され、10月27日まで開かれるソウル国際庭園博覧会と連携して進める。

聖水洞一帯には紫色のメタモンをテーマにした「メタモン遊び場」が設けられ、多様な見どころと体験コンテンツを提供する。こどもの日の5日にはトゥクソム漢江公園の水辺舞台で「ポケモンラン」イベントも開かれる。

野球ファンがソウル・松坡区の蚕室野球場を埋め尽くした様子。/News1

プロ野球LGツインズと斗山ベアーズの本拠地である蚕室野球場では「最後のこどもの日」イベントが開かれる。蚕室野球場はソウル市が推進中の蚕室スポーツ・MICE複合空間造成事業により、今季終了後の12月に撤去される予定だ。

これを受け、球団は「エルリニとドゥリニが共にするこどもの日」をテーマに多様なプログラムを用意した。中央売場横のイベントゾーンでは「挑戦ストライク」「私も打者王」などの体験イベントが行われ、1塁内野広場では万国旗の装飾とともにタトゥーステッカー、フェイスペインティングのブースが運営される。両球団選手の合同サイン会も用意され、こどもの日当日にはグラウンドを直接踏める特別プログラムも実施される。

◇鉄道祭りから遊び場に変わるワールドカップ競技場まで…京畿道全域でこどもの日ビッグフェス

京畿・儀旺市はこどもの日に合わせ、王松湖水公園と鉄道博物館一帯で「2026儀旺こども鉄道フェスティバル」を開催する。

イベントは子どもと家族中心の体験型プログラムで構成した。韓国鉄道技術研究院と現代ロテムのブースが新たに設けられ、鉄道技術を体験できるほか、韓国交通大と鉄道博物館も参加してコンテンツを拡大する。AR(拡張現実)・VR(仮想現実)、シミュレーターを活用した参加型プログラムも運営する予定だ。

京畿・義王市の鉄道博物館を訪れた子どもたちが記念撮影をしている。/News1

龍仁市は2日、市庁広場でこどもの日ビッグフェスを開く。家族向けミュージカル「雲のパン、母の出勤」をはじめ、バルーンマイム、子どもミュージカル「くすぐりパン大騒動」、K-ポップ子どもダンス、マジックショー、バスキングなどの公演が続く。

体験プログラムも充実している。クライミング、乗馬、ミニ遊具、スポーツ体験、コーディングロボット体験、木工遊びなどが用意され、午前10時から午後4時まで誰でも参加できる。

水原ワールドカップ競技場のメインスタジアムは1日だけ大型の子ども遊び場に様変わりする。5日午前10時から午後4時まで競技場一帯が開放され、公演・遊び・体験・安全教育プログラムが運営される。

ピンクフォン・ベベピン・ロボカポリ・ヘローカボットなど人気キャラクターの公演が中心だ。メインスタジアムではベベピン・ハッピーコンサート、ピンクフォン・ダンスパーティー、ロボカポリ・シングアロングショー、キャラクターパレードが繰り広げられ、中央広場ではヘローカボット公演、マジックショー、バブルショー、ピエロパフォーマンスなどが続く。

◇仁川、こどもの日にプールを「無料」開放…テーマパークに変わる野球場

仁川の富平区施設管理公団はこどもの日に合わせ、2日に北部教育文化センターのプールを無料開放する。午前9時から午後4時まで運営し、部ごとに100人ずつ計200人が先着順で入場できる。

仁川中区施設管理公団も5日、中区国民体育センターと永宗国民体育センターのプールを子ども対象に無料開放する。午前9時から午後3時50分まで2部制で運営し、部ごとに40人ずつ計80人が先着順で利用可能だ。

該当プールは一部レーンを撤去し、子ども専用の水遊び空間として造成する。より安全で自由な利用環境を提供するための措置である。

仁川・中区の体育センター屋内プール。/仁川・中区 提供

プロ野球SSGランダースはこどもの日に合わせ、仁川SSGランダースフィールドをテーマパーク型の空間に演出する。5日から7日までNCダイノスとの3連戦を「NBBファミリーデー」として運営する。

試合前、1塁広場のフロンティア・スクエアにはジェンガブロック遊び、ドミノゾーン、プール釣りなど子ども向け体験施設が設けられ、巨大ハンバーガー造形物のフォトゾーンも設置される。

仁川の江華郡は1日、江華邑コインドル体育館で「思い切り走る瞬間、世界が遊び場」をテーマにこどもの日記念イベントを開く。遊びプログラムとともに、歌手招待公演、マジック・バブルショー、レクリエーション、OXクイズ、家族運動会などが行われる。

また海兵隊5連隊、江華警察署、江華消防署の協力で、軍装備、パトカー、消防車を直接体験できるプログラムも用意され、子どもたちに一味違う体験を提供する予定だ。

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