16日午後、ソウルのソデムン駅近くで市内バスが建物に突っ込む事故が発生し、市民が現場の様子を見守っている/News1

検察が1月にソウル・ソデムン駅交差点で市内バスが歩道に突っ込み13人の負傷者を出した事故について、警察に補完捜査を求めた。

ソウル西部地検は1日、この事件を捜査したソウル・ソデムン警察署に補完捜査を要請したと27日明らかにした。検察は被疑者が容疑を否認している以上、その主張についてさらに精査する必要があると述べた。

事故を起こしたバス運転手の50代のNamsungA氏は、交通事故処理特例法上の傷害容疑で先月検察に送致された。

警察は国立科学捜査研究院(国科捜)から事故バスに機械的欠陥はなかったという鑑定結果の回答を受け、その内容を基にA氏の過失の有無を判断したと把握されている。

A氏は1月16日にソウル・ソデムン駅近くで市内バスを運転中に歩道へ突っ込み、歩行者と乗客など13人を負傷させた疑いがある。

事故当時、A氏は警察の調べで事故当時ブレーキが作動しなかった趣旨で供述したとされる。

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