イラスト=ChatGPT ダリ

「加入に関する問い合わせは毎日着実に入っている。相談のスケジュールがびっしり詰まっている。」

韓日国際結婚を専門に仲介する結婚情報会社の代表A氏はこう語った。2024年に開業したこの業者は韓国人Namsungと日本人女性だけをつなぐ。日本人女性のうちでも韓国に居住する意思がある場合にのみ会員として受け入れる。

マッチングが成立すると、両国の通訳が同席するオンラインデートを進め、交際の意思が確認されれば対面の出会いへとつなぐ。加入者には韓国語・日本語の授業も提供する。

◇決定社市場の競争の中で「差別化」拡散

結婚情報会社(決定社)市場が拡大し競争が激化するなか、特定条件の配偶者を探す需要層を狙った「ピンセット型マッチング」業者が増えている。高所得の専門職や名門大学卒業者中心の紹介はもちろん、「ドルシン(離婚男女)」専門、キリスト教の教派別、特定国の国際結婚専門の業者まで登場した。

ただし業者数が急増するにつれ、個人情報の保護や実際の成婚能力を綿密に見極めるべきだとの指摘も出ている。

日韓の国際結婚を専門とする結婚情報会社でオンラインデートを進行している。/YouTubeチャンネル『職業の達人』のキャプチャー

25日、業界によると国際結婚を専門に仲介するA決定社はNamsung会員のみ受け入れる。日本、中国、ベトナムからモロッコ、ウズベキスタンなど10カ国出身の女性とつなぐ。希望する国と理想像を提出すると、会社が条件に合う女性のプロフィールを提示し、受け入れれば映像での出会いを仲介する。

キリスト教専門のB決定社は会員登録の際、婚姻関係証明書、卒業証明書などとともに「出席教会の週報」1部を求める。どの教会に通っているかを確認するためだ。その後、カップルマネジャーとの相談を経てから加入承認の可否を決定する。

再婚専門の決定社C社は加入時に死別・離婚・事実婚などの有無を尋ねる。結婚生活時の状況などを総合して加入費用を算定する。

決定社が提供する付加サービスも多様になった。交際時によく使う表現を中心に外国語講義を行ったり、出会いの前に服装の相談や合コンのマナーなどをコーチングする場合もある。決定社を通じて結婚を約束した予備夫婦のための結婚準備アカデミーを運営することもある。

グラフィック=チョン・ソヒ

◇決定社の契約、2年で30%「急伸」

決定社が雨後の筍のように増え、差別化戦略を打ち出しているとみられる。性平等家族部によると2026年3月末基準の国内・国際の結婚仲介業者は計1241カ所だ。直近5年で約100カ所増えた。

ピンセット型マッチングの決定社は相対的に高価格帯を示す。一般的な決定社の場合、5回の出会いを基準に200万〜300万ウォンかかる。一方、ピンセット型マッチングの決定社は国際結婚の場合、書類代行や通訳サービスなどの費用が追加され2〜3倍ほど高く、国内結婚でも約1.5倍高かった。

決定社を探す人も毎年増える傾向だ。性平等家族部が安度傑・共に民主黨議員室に提出した資料によると、決定社の利用契約件数は昨年2127件で2023年より32%(524件)多かった。同期間、サムスンカードの利用者が決定社で使った金額も22.5%増加した。

ソウル江南区ヨクサム洞にあるデュオ本社の看板が見える。/聯合ニュース

◇個人情報保護の能力・成婚率を見極めるべきだ

ただし業界では個人情報の保護とサービスの信頼性に対する懸念も提起されている。最近、業界1位のデュオで約43万人の会員情報が流出した事実が明らかになり、警察が捜査に着手した。名前、生年月日、住所だけでなく、身体情報や宗教、学歴などのセンシティブ情報も含まれていたとされる。

業界関係者は「大手業者でもセキュリティ問題が発生した以上、加入前に情報管理体制を必ず確認すべきだ」と述べた。

決定社が宣伝する内容以外に、実際の力量も見極めるべきだとの意見もある。イ・ヨンエ仁川大消費者学科教授は「決定社のデータベース規模、成婚率、返金規定などの客観的指標を総合的に確認したうえで選択する必要がある」と語った。

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