「45年にわたるソンタン上水源保護区域の解除、25年縛られてきた水辺区域の重複規制解除、半導体国家産団の誘致など多くの仕事をした。過去のどの時よりも大きなやりがいを感じた」
イ・サンイル用仁特例市長が23日、6・3地方選挙の候補登録を行い、4年の市政の所感を自身のSNSに残した。イ市長はこの日、候補登録に先立ち市庁内の各事務室を回り、職員らとあいさつを交わした。
イ市長はこの日、候補登録を皮切りに本格的な選挙戦に入る。用仁市長の職務代行はリュ・グァンヨル用仁市第1副市長が務める。
イ市長は「市長職を遂行するのは骨が折れるが、大変さで言えば選挙運動がそれ以上だ」とし、「その険しい道をまた行かなければならない」と出馬表明をした。
イ市長は「記者、国会議員、教授などの職業を経て多くの仕事をしてきたが、市長の職務遂行が最も大変だった」としながら、「それでも多くの仕事をしたため、過去のどの時よりも大きなやりがいを感じた」と述べた。
続けて「数多くの達成と変化は、市長一人ではなく、市の公職者たち、協業機関の役職員とともに力を合わせた結果だ」とし、「共に働いた同志たちから多くの気を受けた。それを原動力として選挙日まで渾身の力を尽くす」と語った。
イ市長は就任後、ソンタン上水源保護区域の解除をはじめ、サムスン電子の用仁半導体国家産団誘致、SKハイニックス半導体クラスター一般産団など国家先端戦略産業特化団地の指定、イドンウプ半導体特化新都市の造成、警察大学用地問題の解決などの市政の成果を残した。
これに関連し、イ市長は「市と市民のために4年間、身を削って働いたのが誰なのか、その人物が何をし、どのような成果を出したのか、用仁を愛する市民はよく知っている」とし、「誰が用仁のための仕事をよりうまくやるのか、市長候補の面々と力量をじっくり吟味し比較してもらえば、賢明な答えを見いだせるはずだ」と述べた。
さらに「物を買うときも商品を比較し、はかりにかけるが、110万人特例市である用仁を率いる市長を選ぶにあたって、吟味し比較し、はかりにかけるのは当然で正しいことだ」と付け加えた。
国民の力の候補として公認が確定したイ市長は、共に民主黨の候補として確定したヒョン・グンテク候補と本選で競うことになる。