民主労総公共運輸労組貨物連帯本部の組合員を車で跳ねて死傷させた疑いを受ける運転手が23日、拘束前被疑者訊問(令状実質審査)に出廷した。
40代の運転手A氏はこの日10時25分ごろ、警察のワゴン車から降りてキョンナム・チャンウォン地裁ジンジュ支院に入った。A氏は「被害者や遺族に言うことはあるか」との取材陣の質問に「本当に申し訳ない」と語った。さらに「事故が起きたのにもかかわらず車を運転して行ったのは本人の判断か、上(会社)の指示か」と問うと、「違う。(事故を)認識できなかった」と答えた。
A氏は20日、キョンナム・ジンジュ市のCU物流センター(BGFロジス ジンジュセンター)で2.5トン(t)トラックを運転して出ようとした際、これを遮っていた貨物連帯の組合員1人を車で轢いて死亡させ、2人を負傷させた疑いがある。
警察は事故当時、A氏を特別傷害の疑いで現行犯逮捕したが、未必の故意があると判断して殺人容疑に切り替えた。死亡の危険がある点を認識しながらも運転を続けたというのが警察の判断である。
A氏は貨物連帯所属ではない非組合員で、貨物連帯のストが長期化する中、代替車両の運転手として現場に投入された。
貨物連帯の組合員B氏もこの日、令状実質審査を受けた。B氏は20日午後1時33分ごろ、貨物連帯のワゴン車を運転してCU物流センター正門に設置されたバリケードを押し入った疑い(特別公務執行妨害)を受ける。この過程で警察官3人が負傷した。
B氏はこの日、法廷に出廷し「申し訳ない」と述べた。
A氏とB氏の拘束の可否はこの日午後に決定される見通しだ。先立って、CU物流センターの集会現場で凶器を手に自傷騒ぎを起こした疑い(特別公務執行妨害)で、貨物連帯の組合員C氏が拘束された。
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