元柔道韓国代表選手ワン・ギチュン。/朝鮮DB

未成年の教え子を性的暴行し懲役6年の判決を受けた元柔道韓国代表のワン・ギチュン(37)が満期出所を控えていることが分かった。

20日、法曹界によると、ワン・ギチュンは青少年性保護法違反容疑などで起訴され、2021年7月に大法院(最高裁)で刑が確定した。ワン・ギチュンは勾留期間を含めて6年の刑期を満了し、来月1日に出所する予定である。

ワン・ギチュンは2017年2月、自身が運営する体育館(道場)に通う受講生Aを性的暴行した容疑、2019年8月から2020年2月まで体育館の教え子Bと10回にわたり性行為をして性的に虐待した容疑、2020年2月にBを性的暴行しようとして未遂に終わった容疑などを受けた。

ワン・ギチュンは2008年の北京五輪、男子柔道73キログラム級で銀メダルを獲得し注目を集めた。しかし各種の事件・事故が相次いだ。

ワン・ギチュンは2009年10月、ナイトクラブで20代の女性を暴行した容疑で立件され取り調べを受けた。2012年3月には血中アルコール濃度0.096%(免許取り消し水準)の状態で飲酒運転をして接触事故を起こし、罰金300万ウォンの略式命令を受けた。さらに2014年には陸軍訓練所で携帯電話を使用して摘発され、7泊8日の営倉処分を受けた後、退営(異常な退所)措置となった。

ワン・ギチュンは未成年者への性的暴行容疑で実刑が確定し、大韓柔道会から永久除名となった。禁錮以上の刑が確定し、メダル獲得に伴う体育年金の受給資格も失った。

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