キョンギ・ヨンイン市は2026年4月16日、今年は2万5,789件の雇用創出を目標に雇用政策を推進すると明らかにした。これは昨年の目標値(2万5,211件)より578件増加したものだ。
ヨンイン市は「共にする幸福な雇用の都市、ヨンイン」を目標に、4大推進戦略を中心に雇用政策を進める。4大推進戦略は、▲雇用インフラ強化 ▲階層別のきめ細かな雇用支援 ▲持続可能な雇用環境の構築 ▲地域特化の主力産業の雇用創出だ。
そのために雇用インフラを強化して求人・求職の需給不均衡を解消し、地域の雇用サービス機能を強化する計画だ。雇用センターと女性セロイラギ(女性の再就職支援センター)を中心に、需要者中心の就職相談、職業教育、随時・定期の採用イベントを拡大運営する。
階層・世代別のきめ細かな雇用を提供するため、中高年層のライフデザイン再設計支援をはじめ、高齢者と障害者の雇用、自立支援就労など多様なテーラーメード型雇用事業も推進する。
特に若年層を対象に、人工知能(AI)を活用した就業能力の強化、青年インターン、大学生の行政体験などの就職支援を行う計画だ。
持続可能な雇用環境を構築する方策として、半導体産業と連携した人材育成と企業支援を強化し、産業団地と基盤施設を拡充して先端産業のエコシステムを形成する。道路・鉄道などの社会間接資本の拡充事業を並行し、建設関連産業の雇用創出を拡大する。
核心的な成長軸である半導体産業を中心とした雇用エコシステムの構築に加え、先端農業の生産団地の育成などにより、地域特化の産業雇用を発掘する計画だ。
ヨンイン市の関係者は「今年の雇用事業の推進計画に基づき、雇用インフラを強化して質の高い雇用を用意し、市民が実感できる雇用政策をつくる」と述べ、「半導体産業を中心とした先端産業と大規模開発事業が進むヨンインの特性を基盤に、民間の雇用創出も活発に実現するよう努める」と語った。