消防庁は釜山港湾消防艇隊に最新鋭の中型消防艇「消防501号」が配備されたと16日明らかにした。
釜山港は昨年基準で韓国全体の輸出入物量の約70%を処理する中核物流拠点である。しかし従来の小型消防艇だけでは海上火災に対応しにくいとの指摘が出ており、約4年10カ月間で総318億5000万ウォンの予算を投入して540トン(t)級の中型消防艇を建造した。
就航した消防501号は毎分最大16万リットル(L)の消火水を放出できる。200m以上の放射距離と80m以上の放射高さを備え、超大型船舶火災の際にも遠距離から安全に消火できると消防庁は説明した。
消防501号は荒波と強風の中でも船舶を揺れなく固定する「先端自動位置維持装置」と自己防御用の散水システムをはじめ、有害化学物質流出時に隊員を保護する「船室陽圧装置」および「NBC(化学・生物・放射能・核)対応設備」などの最先端システムを搭載した。
キム・スンリョン消防庁長は「最新鋭の消防501号就航を契機に、超大型港湾災害にも揺るがない強固な国家消防対応体制を確立していく」と述べた。
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