KBSがアルテミス2号の打ち上げを生中継中、AI自動翻訳で卑語が表示された場面。/KBS YouTubeのキャプチャー

韓国放送公社(KBS)がアルテミス2号の打ち上げ生中継の途中に発生した字幕の誤りについて「不適切な字幕が露出した点について視聴者の皆さまに心からお詫びする」と謝罪した。

KBSは2日、YouTubeコミュニティを通じ「米国航空宇宙局(NASA)の生中継過程でAIベースのリアルタイム翻訳自動生成の最中に、発音が類似した単語が俗語に誤って変換されるエラーが発生した」と明らかにした。

当該字幕は同日、アルテミス2号の打ち上げ場面を生中継する過程でAI自動翻訳を使用しながら発生した。交信内容の「『ロジャー(roger・受信確認)、ロール(roll)、ピッチ(pitch・調整)」をAIが「ロジャー、転がれ、この××」と誤訳したものだ。

当該場面はオンラインコミュニティとソーシャルメディア(SNS)を通じて急速に拡散した。

ネットユーザーは「いくらAI翻訳でも最低限のフィルタリングは必要ではないか」「生中継だとしても管理があまりにずさんだ」「笑えはしたが、そのまま流してよい案件ではない」などの反応を示した。

KBSはこれに対し「当該翻訳エラーについては再露出防止措置を完了した」とし、「類似事例の再発防止のため関連部署および協力会社と緊密に協議中であり、AIの罵倒語フィルタリング強化など改善策を講じている」と述べた。

アルテミス2号は1日午後6時35分(米東部時間)に米フロリダ州ケネディ宇宙センターで成功裏に打ち上げられた。約10日間飛行した後、米サンディエゴ近くの太平洋上に着水する予定だ。

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