呉世勲(オ・セフン)ソウル市長と俳優チョン・ジュンホがハンガンのピックルボール場でピックルボールの対決を繰り広げる。チョン・ジュンホはソウル市の名誉市長として活動中で、現職市長と名誉市長の対決というわけだ。2人とも平素からピックルボールに関心を持ち、定期的に試合を楽しんでいるという。

ソウル市長の呉世勲(オ・セフン)がソウル名誉市長に委嘱された俳優のチョン・ジュンホと記念撮影を行っている。/ソウル市提供

ソウル市は28日から29日まで2日間、江東区ハンガン公園クァンナル(広渡口)ピックルボール場で開場イベントを実施する。

イベント初日は市民参加型の事前試合が行われた。2日目には開場式とともに前日の試合で決勝に進んだ人員の決勝戦が開かれる。

市は開場式と決勝戦の合間に「イベント試合」を予告した。試合参加者は呉世勲(オ・セフン)市長と俳優チョン・ジュンホだ。両者はそれぞれテニス選手出身のチョ・ミンジョン、韓国卓球の伝説であるヒョン・ジョンファ大韓卓球協会(韓国の卓球統括団体)副会長とチームを組み、ダブルスの試合を行う予定だ。

ソウル市長の呉世勲(オ・セフン)が市民とピックルボールを楽しんでいる。/ソウル市提供

「スポーツマニア」として知られる呉市長は、普段10日に1度はピックルボールをすると言われる。ソウル市名誉市長である俳優チョン・ジュンホの勧めで始めたとされる。ソーシャルメディア(SNS)ではチョン・ジュンホがピックルボールを楽しむ動画が複数投稿されている。

俳優のチョン・ジュンホがピックルボールを楽しむ様子。/インスタグラムのキャプチャー

ピックルボールは1965年、米国の実業家で政治家のジョエル・プリチャード(Joel Pritchard)が最初に始めたスポーツだ。バドミントンコートで卓球のラケットでプラスチックボールを打って遊んでいたことから発展した。卓球のラケットより少し大きいラケットで、穴の開いたプラスチックボールを打ち合う方式で、ルールが単純で習得しやすい。

何より運動効果に比べてけがのリスクが小さく、老若男女を問わず気負わずにできる点が長所だ。

実際に多様な年齢層の海外有名セレブ(有名人)もピックルボールをしている。ビル・ゲイツ米マイクロソフト(MS)創業者や俳優エマ・ワトソン、レオナルド・ディカプリオ、歌手テイラー・スウィフトなどが楽しんでいるとされる。米国をはじめ、カナダ、フランス、英国などで急速に拡散している。

韓国内でもピックルボール需要は着実に増えている。しかしこうした需要に比べて施設が著しく不足しているとの指摘があった。ソウル市内の公共ピックルボール場は江東区配水池(4面)とソウルの森(4面)など計8面にとどまっていた。このためピックルボール同好の間では、試合をするには数十人待ちは当たり前だという声が出ていた。

ソウル江東区岩寺洞・漢江公園クァンナルのピックルボール場。/ソウル市未来漢江本部提供

今回開場したクァンナル(広渡口)ピックルボール場で、ソウルの公共施設は合計22面に増えた。ピックルボールは空間効率性も高い部類だ。テニスコート1面にピックルボールコート4面を造成できる。今回造成された空間は当初サッカー場の用地だったが、14面が整備された。サッカー場1カ所で22人が運動できるとすれば、ピックルボールはダブルス基準で最大56人が同時に試合できる。

ソウル市は今後、市民の参加反応を見たうえで、地域内のピックルボール場を増やす計画だ。ソウル市関係者は「ピックルボールはアクセス性が高く運動効果が大きい種目だ」とし、「多くの市民がピックルボールを体験し、健やかな余暇活動を楽しむことを期待する」と述べた。

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