ハンソン大学は、オ・ヒソクAI(人工知能)応用学科教授の研究チームが発表した論文2編が国際学会「CVPR 2026(IEEE/CVF Conference on Computer Vision and Pattern Recognition)」に採択されたと26日明らかにした。
CVPRは世界の主要大学と研究機関、グローバル企業が最新の研究成果を発表する代表的な学術の場である。AIとコンピュータビジョン分野の最高権威の学会として挙げられる。
今回の論文は生成型AIに基づく自然画像編集と3次元ポイントクラウドの品質評価を扱った。大学側は「2Dと3Dコンピュータビジョンの中核領域で同時に成果を挙げた点で意義が大きい」と説明した。
第1の論文「NEAF: Natural Image Editing with Attention Fusion for Generalizable Tuning-Free Text-Guided Image Editing」にはオ教授とキム・ジス修士課程の学生が参加した。追加学習なしでテキストと画像生成モデルを活用し画像編集を実行するゼロショットフレームワークである。利用者の指示を反映しつつも元画像の構造を維持し、迅速な編集が可能だというのが大学側の説明である。
第2の論文「R3-PCQA: Ray-Reprojection-Reinforcement for No-Reference 3D Point Cloud Quality Assessment」にはオ教授とソ・サンヒョク修士課程の学生、IT融合工学部のソ・ジュニョク、キム・ダウン学部生が参加した。本研究は原本なしで3Dポイントクラウドの品質を評価する無参照フレームワークである。
オ教授は「今回の成果はハンソン大学のAI分野の研究競争力を示す事例だ」とし、「今後も教育と研究を有機的に連携し、持続的な成果を創出していく」と述べた。