20日午後1時17分ごろ火災が発生した大田・大徳区・文坪洞の工場で従業員が避難している。/News1

55人の負傷者が発生したテジョン・テドクグ・ムンピョンドンのアンジョン工業工場はスプリンクラー設置の義務対象ではない。ただし工場内部に大量のナトリウムが保管されていたため、スプリンクラーがあればかえって被害を拡大させた可能性があるとの分析が出ている。ナトリウムは水と接触すると大きな爆発を引き起こすことがある。

20日消防当局によると、火災が発生したアンジョン工業工場はスプリンクラー義務設置の対象ではないことが判明した。代わりに3階の屋内駐車場にのみスプリンクラーが設置されていたという。この工場は危険物許可の対象で、屋内消火栓設置の対象となる敷地として把握しているというのが消防当局の説明である。

2021年に改正された消防施設の設置及び管理に関する法律によると、4階以上で各階の床面積が500㎡(約151坪)以上の工場はスプリンクラーを設置しなければならない。ただし今回火災が発生したこの工場は1996年に使用承認された建物であるため、現行法の適用対象ではない。

ただしこの工場は、水が触れると爆発の危険性があるナトリウムが101㎏積まれている危険物許可対象の建物であるため、スプリンクラーを代替する消火設備が設置されていたはずだとの分析が出ている。

実際にコン・ハソン・ウソク大学消防防災学科教授は「水が触れると危険な物質を扱う工場など、水による被害が大きいと予想される場所にはスプリンクラーを設置しにくい」とし、「工場の状況と条件に応じてガス系消火設備などが設置された可能性があり、消火栓だけでなく他の設備も設置されていたはずだ」と聯合ニュースに語った。

ナトリウム火災は水で消しにくいD級火災に分類される金属火災だ。乾いた砂や膨張バーミキュライト、膨張パーライトなどを使用して消火しなければならない。

消防当局は「ナトリウムは火災が発生した場所ではなく屋外の別の保管場所にあり、現在はナトリウムの安全な移送を完了した状態だ」と述べ、「ただし万一の危険性のためにフォームという消火薬剤を使用した」と説明した。

消防当局によれば、作業者170人のうち156人は所在が確認された。連絡が途絶えた14人については所在を確認中である。消防当局は携帯電話の位置追跡を通じて行方不明者の位置が工場2階の休憩室であると推定している。

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