全北のワンジュ郡サムレに甘いイチゴの香りが広がる。春のイチゴは抗酸化物質のアントシアニンとビタミンCが最も豊富な時期で、味と栄養が頂点に達する。旬を迎えたサムレのイチゴを一度に楽しめる「ワンジュ・サムレいちご大祝祭」が6日から3日間開かれる。

ワンジュ文化財団 インスタグラム

ワンジュ郡は3月6日から8日まで、サムレ農協裏の公営駐車場一帯で第24回ワンジュ・サムレいちご大祝祭を開催すると25日に明らかにした。今回の祭りは、サムレ地域を代表する農産品であるイチゴを中心に、生産・流通・体験・観光を連携した体験型イベントとして構成する。

祭りの白眉は旬のイチゴ体験だ。会場ではイチゴ加工食品や各種デザートを味わえるほか、イチゴを自ら収穫する体験も用意する。収穫体験は7日と8日の午前10時、午後3時の2回実施し、体験料は1人1万5000ウォンだ。生後12カ月未満の乳幼児は無料だ。新鮮なサムレ産イチゴを合理的な価格で購入できる産直市も運営する。

2024年に開かれたワンジュ・サムレいちご大祭でいちごを食べる参加者の様子。/ワンジュ郡 提供

イベントは6日午後2時の農楽団ストリートパレードで幕を開ける。続いてフィルサクソフォンアンサンブルやダンス公演など、文化芸術のステージが繰り広がる。

同日午後4時には、満5歳から18歳までの子どもが参加する「いちご夢の芽自慢大会」予選が開かれる。歌・ダンス・パフォーマンスなど自由なテーマで参加でき、本選は8日に実施する。大賞1組をはじめ、最優秀賞・優秀賞・奨励賞などを授与する。

本格的な祭りムードは7日の開幕式で最高潮に達する。午後2時のパフォーマンスとフラッシュモブで始まる開幕ステージには、「アモール・ファティ」で知られるキム・ヨンジャと「ヒドゥン・シンガー ジンソン編」優勝者のキム・ワンジュンらが出演して盛り上げる予定だ。続いて黄金イチゴ探しイベントや福引抽選も行う。8日午後には家族連れの来場者向けのマジックショーを用意する。

祭り期間(7〜8日)にはシャトルバスも運行する。ワンジュ郡公設運動場やウソク大学本館などを出発して会場を往復し、午前10時30分から午後5時まで20分間隔で運行する。

サムレいちご大祭 広報ポスター

サムレはイチゴ祭り以外にも、近代の歴史と文化が共存する空間として注目される。旧穀物倉庫を文化空間に再生したサムレ文化芸術村とサムレ本の村、絵本美術館などが代表的だ。日本統治時代のコメ収奪という痛ましい歴史を抱えた空間が、現在は展示・公演・読書文化の場へと生まれ変わり、観光客を引きつけている。

ユ・ヒテワンジュ郡守は「ワンジュ・サムレいちご大祝祭は、地域農業の価値を再評価し、農家の所得増と地域経済の活性化に寄与する場だ」と述べ、「甘い春の香りに満ちたサムレで家族とともに楽しい思い出を作ってほしい」と語った。

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