Hanmi Pharmaceutical(128940)が15日、ソウル松坡区のHanmi C&Cスクエアでキウム証券(039490)と共同で主催したオープンイノベーション行事「Hanmi × Kiwoom バイオイノベーションデー(Bio Innovation Day)」を盛況裏に終えたと16日に明らかにした。
当日、韓国の有望バイオベンチャーとベンチャーキャピタル(VC)、プライベート・エクイティ(PE)、証券会社、戦略的投資家(SI)など製薬・バイオ業界関係者80余人が出席し、有望技術と市場可能性を共有し、投資・事業協力の方策を模索した。司会は行事を共同主催したホ・ヘミンのキウム証券研究員が務めた。
韓国の有望バイオベンチャー10社がそれぞれIR発表を行った。10社は▲에스엔이바이오 ▲오토텔릭바이오▲씨앤큐어 ▲포트래이 ▲에어로바이오 ▲오디엔 ▲REFINE(377450) ▲휴런 ▲딥카디오 ▲메디튤립 などである。
各社は慢性疾患・脳疾患の新薬、人工知能(AI)基盤の創薬プラットフォーム、デジタル医療機器など多様な中核技術と保有パイプライン、事業化戦略などを紹介した。参加企業と投資家の間の1対1のミーティングは発表の前後に午前と午後にわたり運営した。
Hanmi Pharmaceuticalは今回の行事を通じて有望バイオベンチャーと投資家を継続的に結ぶ製薬・バイオ分野のオープンイノベーションプラットフォームへ発展させていく計画である。
ファン・サンヨン代表は開会の辞で「バイオ産業の競争力は、バイオベンチャーと学界の創意的アイデア、製薬業界の研究開発(R&D)、商業化の力量が有機的につながるときに強化できる」と述べ、「投資誘致はバイオベンチャーの持続的成長に向けた重要な課題であるだけに、今回の行事が企業と投資家の間で信頼の接点をつくり、協力関係を構築して後続の議論につながる契機となることを期待する」と語った。