原子力安全委員会は2025年9月26日に定期検査に入った月城3号機について、再稼働を許可したと16日に明らかにした。
原安委は、全体の定期検査94項目のうち臨界前に完了すべき85項目を検査した結果、原子炉の運転が安全に実施できると判断した。
ただし原安委は、検査で配管の重量や振動、熱膨張などに耐えるよう設置する配管支持台の一部が設計図面と異なる形態で施工されていた事実を確認した。これに関連し、原安委は韓国水力原子力に拡大点検を実施するよう指示した。その結果、安全関連の支持台7904個のうち637個で形状不一致が判明した。637個のうち539個は健全性評価により安全上の問題はないと判定され、残りの98個は補修を完了した。
原安委は今後、出力上昇試験などの後続検査9項目を通じて安全性を最終確認する予定である。
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