Celltrionのロゴ。/Celltrion

Celltrion(068270)が自己免疫疾患治療薬「트렘피어(成分名 구셀쿠맙)」のバイオシミラー開発に着手する。

Celltrionは食品医薬品安全処からト렘피어のバイオシミラー「CT-P68」の第1相臨床試験計画(IND)の承認を受けたと15日明らかにした。

会社は健康な成人258人を対象に、オリジナル医薬品とCT-P68の安全性と薬物動態(PK)を比較する第1相臨床を実施する予定である。

ト렘피어はインターロイキン(IL)-23を標的とする自己免疫疾患治療薬で、尋常性乾癬、乾癬性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などに用いられる。業界によると昨年のグローバル売上は約51億ドル(約7兆7000億ウォン)規模である。

Celltrionは今回の開発を通じて自己免疫疾患バイオシミラーの製品群を拡大する計画である。会社は現在「ラムシマ」、「Yuflyma」、「Steqeyma」などを販売しており、最近はエンティビオのバイオシミラー「CT-P45」も国内と米国で第1相の承認を受けた。

Celltrionは現在11個のバイオシミラーを販売しており、2030年までに製品数を18個へ拡大することを目標としている。

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