大熊製薬 エンブロ グローバルパッケージ。/大熊製薬

大熊製薬は糖尿病治療薬「エンブロ」を中東・アフリカに輸出すると2日明らかにした。エンブロは尿中にブドウ糖を排出して血糖を下げる。大熊製薬はエンブロで新規市場を攻略する計画だ。

大熊製薬は最近、エンブロをサウジアラビア、アラブ首長国連邦、エジプト、オマーンを含む8カ国に輸出する契約をアシノと締結した。アシノはヘルスケア企業アルセラの系列会社で、中東・アフリカの営業網を保有している。

契約規模は1,452億ウォンである。大熊製薬は今年までにサウジアラビアでエンブロの品目許可を取得する計画だ。来年から中東・アフリカの主要国で順次製品を発売することを目標とする。

国際糖尿病連盟によると、中東・アフリカは成人6人に1人が糖尿病を患っている。パク・ソンス大熊製薬代表は「エンブログローバル輸出事例の中で最大規模の契約だ」と述べ、「ブロックバスター新薬を育成する」と語った。

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