右から慶尚北道慶州にある月城1〜4号機。/月城原子力発電所本部

原子力安全委員会は1日午後2時26分ごろ、韓国水力原子力から月城4号機で重水が漏えいしたとの報告を受けたと明らかにした。

漏えいは月城4号機の冷却材重水化・脱重水化系統で発生した。この系統は、新しいイオン交換樹脂を樹脂塔に投入する際に重水濃度の低下を防ぎ、使用済みイオン交換樹脂を排出する際に樹脂に残った重水を回収する設備である。

韓水原は漏えいを確認した直後に重水の移送を中断し、その後の追加漏えいはないことを原安委に報告した。漏えいした重水は原子炉建屋内の集水槽に全量集まっている状態で、午後9時時点で約208㎏と評価された。原発外部への流出はないことが確認された。

月城4号機は現在、計画予防整備を進めており、原子炉は停止した状態だ。原安委は原発外部の放射能に関して特異事項は確認されなかったと明らかにした。

原安委は同日午後4時ごろ、月城原発地域事務所を通じて現場点検を実施し、安全状態を確認した。さらに、具体的な漏えい原因と設備の状態などを調査するため、韓国原子力安全技術院の専門家で構成する調査団を現場に派遣する予定だ。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。