ハヌル原発/News1

原子力安全委員会(原安委)がキョンブク・ウルジンに位置するハヌル2号機の再稼働を許可した。

原安委は先月20日から定期検査を受けてきたハヌル2号機について、26日に臨界を許可したと明らかにした。臨界は原子炉内で核分裂の連鎖反応が一定に維持され、中性子数が均衡を成す状態を指す。原子炉が臨界に到達すれば、出力運転に入るための段階とみなせる。

今回の定期検査の対象は全95項目である。原安委はこのうち原子炉臨界前までに確認すべき85項目の検査を終え、その結果、臨界が安全に実施できると判断したと説明した。

検査過程では、韓国水力原子力が安全関連ケーブルの耐火性能を高めるために設置した火災防護体の施工状態が適切かどうかも確認された。さらに、新たに交換された設計基準事故用の受動触媒型水素再結合器(PAR)の設置状態と水素除去性能も点検された。

原安委はハヌル2号機が臨界に到達した後も、出力上昇試験など残る検査を進め、安全性を引き続き確認する計画だと明らかにした。

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