2025年11月19日、ソウルの小児専門病院は患者で混雑している。2025年のインフルエンザ(季節性インフルエンザ)流行は過去10年で最も早く始まり、患者数も過去最多を記録した/News1

疾病管理庁が2026年秋から2027年春まで実施される「2026〜2027シーズン インフルエンザ(流感)国家予防接種事業」に使用するワクチンの調達契約を締結したと23日明らかにした。

今回政府が購入するワクチン数量は総計1233万ドーズだ。疾病庁は2025〜2026シーズンの実際の接種件数と2026〜2027シーズンの予想接種率、今年3〜4月に実施した地方自治体の需要調査結果などを反映して調達規模を決定したと説明した。

調達は調達庁の希望数量競争入札方式で進めた。最も低い価格を提示した企業の順に総需要数量に到達するまで落札者を選定する方式である。

契約企業は▲SKバイオサイエンス ▲GC Biopharma ▲韓国ワクチン ▲サノフィアベンティスコリア ▲ボリョンバイオファーマ ▲一洋薬品の6社である。

企業別の供給数量を見ると、SKバイオサイエンスが最も多い270万ドーズを供給する。GC Biopharmaが266万ドーズで続いた。次いでサノフィアベンティスコリア225万ドーズ、韓国ワクチン190万ドーズ、ボリョンバイオファーマ177万ドーズ、一洋薬品105万ドーズの順だ。

疾病庁はワクチンが医療機関に供給される前に保管施設と輸送設備に対する現場点検も実施する計画だ。イム・スングァン疾病管理庁長は「調達契約企業を対象に、ワクチン配送前に保管施設と輸送容器、運送車両などの輸送設備を徹底的に点検する予定だ」と述べ、「安全な予防接種が実施されるよう管理に万全を期す」と語った。

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