ソウル市内の整形外科と皮膚科の様子。/聯合ニュース

外国人患者も来年から非対面診療を受けられる。韓国を訪れる外国人患者が昨年200万人を突破したことを受け、政府はK医療へのアクセスを高めることにした。

保健福祉部は、このような内容を盛り込んだ「医療海外進出および外国人患者誘致支援に関する法律」(医療海外進出法)改正案が公布されたと26日明らかにした。この法律は公布1年後から施行される。

改正案によると、外国人患者を誘致する医療機関に所属する医師、歯科医師、韓医師はIT技術を活用して患者の初診を行える。事後管理のための相談、教育、診断、処方も可能だ。ただし、外国人患者を非対面で診療する際に手続きや方法に違反した場合、誘致医療機関の登録が取り消されることがある。

12月に施行される医療法改正案は内国人患者に非対面診療を認める。しかし外国人患者には適用が難しく、別途の規定が必要だったというのが福祉部の説明だ。鄭銀敬(チョン・ウンギョン)保健福祉部長官は「非対面診療の制度化でK医療への信頼を高める」と述べた。

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