サムスンバイオロジクス労働組合のストを翌日に控えた先月30日、仁川・延寿区のサムスンバイオロジクス工場に組合旗が掲げられている。/聯合ニュース

サムスンバイオロジクスが1日、全面ストライキに関連し「顧客企業の被害を最小化するため、可能なあらゆる措置を講じる」と明らかにした。

サムスンバイオロジクスはこの日午後、声明を出し「ストライキによる生産支障について重い責任を痛感している」とし「追加的な被害予防と企業環境の正常化に力量を集中している」と述べた。

全面ストライキに先立ち先月28〜30日に実施された部分ストライキに関しては「緊急に可用人員を活用した非常対応に積極的に乗り出したが、一部バッチの生産をやむを得ず中断し、ここには抗がん剤、ヒト免疫不全ウイルス治療剤など患者の生命に直接影響を与える製品もあった」とし「これにより1,500億ウォン水準の損失が発生したと推算する」と説明した。

サムスンバイオロジクスは労使交渉の妥結に向け、労働組合と3月までに13回の交渉と2回の代表取締役ミーティングを行った。労組は平均14%水準の賃金引き上げ、1人当たり3,000万ウォンの奨励金支給、営業利益20%の成果給配分などを提示した。会社側は賃金6.2%引き上げ案を提示したと伝えられた。

サムスンバイオロジクスは「人事権、経営権と直結する要求事項は会社の立場で受け入れがたく、会社案と組合要求案のギャップをこの1カ月で埋めることができなかった」とし「4日に予定された中部地方雇用労働庁のあっせんによる対話に誠実に臨む」と述べた。

サムスンバイオロジクス労組はこの日、創業以来初のストライキを決定した。スト期間は1日から5日までで、約2,000人がスト参加の意思を示したとされる。ただしストは年次有給休暇を取得する方式で行われ、裁判所がストを制限した医薬品の変質・腐敗防止など仕上げ工程3件についてはストが行われない。

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