ウルサン・ウルジュ郡ソセン面で建設中のセウル3号機の様子。/News1

原子力安全委員会(原安委)は、ウルサン・ウルジュ郡に位置するセウル3号機について、原子炉が初めて臨界に達する前に実施すべき必須検査をすべて終えたと明らかにした。

原安委によれば、セウル3号機は2025年12月30日に運転許可を受けた後、使用前検査手続きを進めてきた。このうち原子炉の初臨界前に必ず実施すべき9件の検査が最近すべて完了し、これにより原子炉が安全に臨界状態に到達できることが確認された。

原子炉の臨界は、核分裂連鎖反応が安定的に持続する状態を意味する。生成される中性子と消滅する中性子の数が均衡を保ち、原子炉が本格的な稼働段階に入る重要な時点である。

原安委は運転許可後、セウル3号機に対し、核燃料装荷検査や高温機能試験など臨界前段階で必要な主要項目を点検してきた。検査の結果、関連設備と機能が基準に適合することが確認され、原子炉の初臨界が安全に行われ得るとの判断を下した。

原安委は今後、原子炉の臨界以降から商業運転に入る前までに、出力上昇試験などを含む31件の後続検査を追加で実施する計画だ。これにより発電所の安全性を最終的に点検する方針である。

あわせて試運転が進む間、安全設備が正常に作動するかを継続的に確認し、事故や故障などの非常時が発生した場合にも、既存の稼働原発と同水準で即時に対応できるよう、緊急対応体制も強化する予定だ。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。