JEIL PHARMACEUTICALとJeil Pharma Holdingsは24日、ソウル瑞草区の本社でそれぞれ定時株主総会を開き、財務諸表の承認と取締役選任など主要議案を可決した。
JEIL PHARMACEUTICALは前年の連結基準で売上5672億ウォン、営業利益207億ウォン、当期純利益320億ウォンを記録した。製品中心の売上構造拡大と原価率の改善により収益性が向上したと会社は説明した。
この日の株主総会ではソン・ソクジェ・ハン・サンチョルの社内取締役が再任され、キム・ソンフン韓国オツカ生産顧問が社外取締役に新たに選任された。キム社外取締役は監査委員も務める。キム・ワンソン(税務法人セヨンテクス代表税理士)社外取締役も監査委員として再任された。
ソン・ソクジェ代表は「商品中心から自社製品中心へと事業構造を再編した」と述べ、「新薬『ジャキュボ』と研究開発パイプラインを通じて成長基盤を強化する」と語った。
Jeil Pharma Holdingsもこの日の株主総会で、売上6576億ウォン、営業利益387億ウォン、当期純利益346億ウォンの業績を報告した。子会社の業績改善と事業構造の効率化により黒字転換に成功したと会社は評価した。
ムン・ボンヒ・イ・ジュヒョン社内取締役は再任され、ミン・ギョンリュル社内取締役が新任された。チョン・スンベ(税務法人ファイン代表税理士)社外取締役は監査委員として再任された。普通株1株当たり70ウォンの現金配当も確定した。
ハン・サンチョル代表は「事業構造の高度化と内部力量の強化を通じて体質改善を成し遂げた」と述べ、「今年もリスク管理と効率的経営を通じて株主価値を高める」と語った。
両社は定款変更を通じて資金調達と自己株式に関する規定を整備し、配当手続きを改善する株主還元策も強化したと明らかにした。