国内初のKOSDAQアクティブ上場投資信託(ETF)が相次いで登場し、製薬・バイオ銘柄が主要な組み入れ対象として浮上している。

KOSDAQ150内でバイオの比率が約40%に達するだけに、ETFを通じた資金流入が需給改善につながるとの期待も高まっている。

ただし実際の投資成績は、技術移転や臨床試験結果など個別企業の競争力によって大きく分かれるとの見方が出ている。

イラスト=ChatGPT ダリ3

18日、業界によると、最近資産運用会社が上場したKOSDAQアクティブETFのポートフォリオにはバイオ企業が大挙含まれた。この日、未来アセット資産運用は「TIGER 技術移転バイオアクティブ ETF」を、ハンファ資産運用は「PLUS KOSDAQ150アクティブ ETF」をそれぞれ新規上場した。主要組み入れ銘柄としてはLigaChem Biosciences、OliX Pharmaceuticals、ABL Bioなどが名を連ねた。

先の10日に上場したETFでもバイオ比率は際立った。サムスンアクティブ資産運用の「KoAct KOSDAQアクティブ」ETFでは、抗がん剤開発企業のQurientが投資比率1位を占め、Voronoi、ABL Bio、Sam Chun Dang Pharmなどが主要銘柄として組み入れられた。

同日、Timefolio Asset Managementの「TIME KOSDAQアクティブ」ETFでもSam Chun Dang PharmとABL Bioが上位に位置し、Alteogen、LigaChem Biosciences、Rznomicsなどが上位10位内に入った。

これらETFは時価総額上位の大型株を中核銘柄群として基盤に据えつつ、中小型バイオ銘柄を積極的に組み入れて収益性を追求する戦略を取っている。

とりわけ初期ポートフォリオで中小型株の比重を高め、テーマ循環に対応しようとする点が特徴である。Alteogen、Sam Chun Dang Pharm、ABL Bioなど主要組み入れ銘柄はKOSDAQ時価総額3〜5位圏に位置している。

市場では、グローバル製薬会社の事業環境の変化が韓国のバイオ企業に機会として働き得るとの分析が出ている。

ソン・ジェウォン未来アセット資産運用株式運用本部シニアマネージャーは「グローバルビッグファーマはブロックバスター医薬品の特許切れと薬価引き下げ圧力により、新たな成長ドライバーの確保が切実だ」と述べ、「有望な開発パイプラインを外部から導入するのが最も現実的な代案だ」と説明した。これにより、韓国のバイオテックが技術移転を通じてグローバル市場に進出する可能性も高まっているとの評価だ。

政府のバイオ産業支援政策も肯定的要因として挙げられる。K-バイオ・ワクチンファンドの拡大と関連資金執行が続き、未上場バイオ企業の成長とKOSDAQ上場につながる好循環構造が形成され得るとの見通しである。これはETFの投資対象拡大にも寄与するとみられる。

ETF組み入れに伴う需給改善効果への期待も存在する。主要銘柄に含まれる場合、新規資金流入が増え取引が活性化することで株価のボラティリティが緩和され得るためだ。ただし、こうした効果もすべての銘柄に一様に現れるのではなく、個別企業の成果によって差別化される可能性が大きいとの分析が出ている。

結局、ETF組み入れが直ちに株価安定や需給改善に結び付くわけではないとの指摘である。バイオ企業は一般製造業と異なり、売上や利益よりも新薬パイプラインの価値や技術移転の成果、臨床試験結果などの「イベント」が株価を左右する場合が多いためだ。ETFが一定部分で銘柄選別機能を果たし得るとしても、実際の収益率は各企業の研究開発成果によって分かれざるを得ないという意味である。

シン・ミンスキウム証券研究員は「アクティブETFは単純な時価総額ではなく、LO(技術移転)や臨床の成果などを反映して銘柄を選別的に組み入れる構造だ」と述べ、「初期には業種全般へ資金が流入するトリクルダウン効果が現れ得るが、時間がたつほど成果が検証された企業中心に需給が集中し、玉石選別が本格化する可能性が大きい」と語った。

続けて「結局は技術力とパイプライン競争力が確認された企業は一段と浮き彫りになり、そうでない企業は相対的に疎外される流れが現れるだろう」と付け加えた。

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