昨年9月8日、慶尚北道永川市の普賢山天文科学館で観測された「皆既月食」。皆既月食は太陽・地球・月が一直線に並んだとき、地球の影が月を完全に覆って起こる。/韓国天文研究院提供

韓国天文研究院は26日、3月3日に月が地球の本影に完全に入る皆既月食が発生すると明らかにした。特に正月大望月(旧暦1月15日の満月)と重なる皆既月食は1990年2月10日以来36年ぶりである。

今回の月食は気象条件さえ整えば、韓国の全地域で月の出後から終了まで全過程を観測できる見通しだ。月食は月が地球の半影に入り始まる。その後、月の一部が本影に隠れる部分月食が午後6時49分48秒に進行する。

月が地球の本影に完全に入り月全体が隠れる皆既月食は午後8時4分に始まる。最も深く隠れる時刻は午後8時33分42秒で、午後9時3分24秒に皆既区間が終わる。その後、再び部分月食段階へ移り、午後10時17分36秒に全過程が終了する。

観測可能地域は東アジア、オーストラリア、太平洋、アメリカなど広範に及ぶ。一方、韓国で次に観測できる月食は2028年7月7日で、部分月食が予定されている。

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