一洋薬品のロゴ。/一洋薬品

検察が会計処理基準に違反し監査を妨害した一洋薬品に対して不起訴処分としたことが分かった。

3日、法曹界と製薬業界によると、水原地検は最近、一洋薬品に対し不起訴または公訴権なしと処分したことが判明した。一洋薬品の関係者は「金融当局が検察に事件を通報してからおよそ3カ月で出た結論だ」と語った。

一洋薬品は中国合弁法人の通化一洋と楊州一洋を子会社として連結し、純利益と自己資本を水増しした疑いがある。監査過程で監査人に偽造書類を提出するなど、外部監査を妨害したことが金融当局の調査で判明した。

金融委員会は2024年11月、株式会社等の外部監査に関する法律違反などの疑いで一洋薬品に6億2,300万ウォンの過料を科した。代表理事など3人にも1億2,600万ウォンの過料が科された。金融委は一洋薬品の法人と代表理事らを検察に通報した。解任勧告と職務停止6カ月の処分を下し、監査人指定3年を議決した。

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