イーロン・マスクの航空宇宙企業スペースXが宇宙に大規模な人工知能(AI)データセンターを構築する事業を本格的に推進する。

12月17日午前8時42分、米フロリダ州ケネディ宇宙センターの発射場で、スペースXのファルコン9ロケットがスターリンク衛星29基を搭載して打ち上げられた。/聯合ニュース

1日、ブルームバーグ通信によると、スペースXは30日(現地時間)夜、米連邦通信委員会(FCC)に地球軌道上に宇宙データセンターを構築するとして最大100万基の人工衛星の打ち上げを許可してほしいとの申請書を提出した。

スペースXは「AIによるデータ需要の爆発的増加を受け止めるため」に太陽光ベースのネットワークを構築していると明らかにした。

スペースXによると、宇宙AIデータセンターは太陽光で駆動し、地上のデータセンターのように大量の水を必要とする水冷式システムではなく、宇宙で自然に発生する放射冷却方式で熱を放出する。これにより地上データセンターより環境負荷が小さく、費用も少なくて済み、代替となり得るというのが同社の主張である。

スペースXの再使用ロケットであるスターシップで打ち上げられるこれらの衛星は高度500〜2000kmに位置し、レーザーリンクで相互に通信する予定だ。

マスクは最近、スイス・ダボスの世界経済フォーラム(WEF)で宇宙データセンターの必要性を力説したことがある。

マスクはフォーラムで「宇宙にAIデータセンターを建設するのはあまりに明白な選択だ」と述べ、「AIを置くのに最もコストが低い場所は宇宙になるはずで、これは2年、長くても3年以内に実現する」と語った。

今回のFCC申請は年内の新規株式公開(IPO)を念頭に置くスペースXが、マスクの人工知能企業であるxAIとの合併を検討する中で行われた。

ブルームバーグはこれについて、両社の資金フローを統合すると同時に、AI、衛星製造およびロケット打ち上げの能力を結合しようとする構想だと伝えた。

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