東星製薬の全景。/東星製薬

企業再生手続きを進めている東星製薬をUAMCO(連合資産管理)が買収する。東星製薬は売却代金で負債をどのように返済するかなどを盛り込んだ再生計画案を裁判所に提出する計画だ。債権者が計画案に同意すれば再生が認可され、企業の正常化に入る。

2日に製薬業界と法曹界によると、東星製薬はUAMCOを最終買収者として前年末に決定した。UAMCOは市中銀行の出資で設立された公的性格の機関である。業界関係者は「東星製薬の負債が約860億ウォンであるだけに、買収金額はこれよりはるかに大きいだろう」とし「買収契約締結に関する詳細事項を調整中と承知している」と述べた。

東星製薬はUAMCOを予備買収者として、より良い条件の投資家が現れれば条件を精査して買収者を決めるストーキングホース方式で売却を進めた。当時UAMCOのほかに中堅グループも買収に名乗りを上げ、UAMCOより高い金額を提示したという。UAMCOは再度価格を引き上げる意向を示し、優先買収権を行使して最終買収者に決まったと伝えられる。

1957年設立の東星製薬では、叔父と甥が経営権紛争を繰り広げている。創業者の故イ・ソンギュン先代会長の息子であるイ・ヤング前会長は、甥のナ・ウォンギュン前代表が会社を担うと、会社持ち株14%をマーケティング会社BRAND REFACTORINGに120億ウォンで前年4月に売却した。ナ前代表の持ち株は当時4%台に過ぎなかった。

東星製薬はこうした状況で前年5月に裁判所へ再生を申請し、再生手続きが開始された。再生手続きは、企業が裁判所の監督下で負債の一部を分割返済し、残りの免除を受ける制度である。ナ前代表と第三者のキム・インス氏が共同管理人に選任され、認可前のM&Aに入った。

その後ナ前代表が前年9月に退き、ユ・ヨンイル東星製薬代表が新たに就任した。東星製薬はその後、裁判所に再生廃止(手続き終結)を申請した。BRAND REFACTORINGもこれとは別に、裁判所の再生手続き開始に不服として抗告と再抗告を繰り返している。再抗告は2審決定に不服として最高裁に提起する不服申立てを意味する。BRAND REFACTORING側は、代わりに非営業資産の売却によって負債を返済できるとの立場だとされる。

裁判所はまだ東星製薬の再生廃止に関する決定を下していない。裁判所が再生が必要だと判断して手続きを開始し、最終買収者まで確定した状況で、あえて手続きを終結させる必要があるのかという意見が業界で出ている。裁判所が再生廃止を認めなければ、最終段階の買収手続きをそのまま進める。廃止を認めれば進行中の手続きは白紙となる。

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