食品医薬品安全処は、オンラインで食品を医薬品と誤認させたり、人工知能(AI)を利用した不当広告に対して年末まで集中的に点検を実施すると、11日に明らかにした。
最近、オンラインショッピングモールやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などで、食品を医薬品のように誤認しかねない名称や効能・効果を宣伝したり、AIで制作した動画広告が増えており、消費者被害が懸念される中、今回の点検が講じられた。
食品医薬品安全処はオンライン投稿をモニタリングし、不当広告が確認されれば製造業者と販売業者に対する現地調査を実施する計画だ。あわせて、医薬品と類似する効能・効果を標榜する製品を回収し、有害成分の含有有無も検査する予定である。
点検の結果、『食品表示広告法』など関連法規に違反した業者に対しては、行政処分など必要な措置を関係機関に要請する方針だ。
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