食品医薬品安全処はソウル中区ザ・プラザホテルで、世界初の化粧品規制当局長協力プラットフォームである「グローバル化粧品規制機関長協議体」(GCORAS・ジコラス)を新設し会議を開くと8日明らかにした。
7日午後の初会合を皮切りに9日まで開催される今回の会議では、安全管理・デジタル流通への対応、将来の規制方向などを議論する。今回は韓国をはじめベトナム、タイ、アラブ首長国連邦(UAE)、ブラジル、メキシコなど東南アジア、中東、中南米の12カ国15機関が出席する。
韓聖淑(ハン・ソンスク)国務総理は映像の祝辞を通じて「化粧品の認可基準を世界標準化し、規制で輸出が阻まれることのないようにし、より多くの企業がグローバルブランドへ成長できるよう体系的に支援する」と明らかにした。
オ・ユギョン食薬処長は「Kビューティーは中核産業へと成長した」とし「食薬処は現場と緊密に疎通し、Kビューティーが世界市場で長く花開くようにする」と述べた。
食薬処関係者は「主要国が化粧品の安全性評価制度の導入、製造・品質管理基準(GMP)の義務化、ハラール認証の拡大など規制を強化し技術的障壁を高めている」とし、化粧品分野の国際規制協力を主導すると述べた。
一方、食薬処は同日、大韓化粧品学会のセミナーを開き、化粧品の技術動向とグローバル競争力強化策を議論する。また食薬処は「確信のKビューティー、花を咲かす」をテーマに前日(7日)に化粧品の日の記念式を開いた。化粧品の日は昨年に法定記念日に指定され、食薬処は今年、政府褒章を新設し、化粧品の安全と産業発展に寄与した功労者に勲章・表彰などを授与した。
銅塔産業勲章はカン・ネギュLG生活健康専務が受章した。産業褒章はホ・ミンホCOSMAX BTI代表理事とヨン・ジェホ大韓化粧品協会副会長がそれぞれ受章した。