MUSINSAの中古ファッションプラットフォーム「MUSINSA USED(ムシンサ・ユーズド)」は24日から翌月2日までの10日間、「MUSINSA USEDフェスティバル」を開催すると明らかにした。中古ファッションの取引体験を拡大し、衣類の再使用を活性化するために用意したイベントである。
イベントはストリート、コンテンポラリー、スポーツ、アンコールの4つのテーマに分けて進める。人気ブランドや販売者の商品を割引価格で販売し、時間帯別の特価商品も披露する。開催期間中は毎日新しい商品を追加する。
アーティストやファッションインフルエンサーの所蔵品も中古商品として出る。10CM(シプセンチ)、ソン・ウジョンア、ソ・スビン、パク・ムンチ、P1Harmonyなど5組が出品する所蔵品を抽選方式で販売する。チャングデディ、キジャグン・グァンジャ、ボラクレール、ピロのファッションインフルエンサー4人が参加するオンラインフリーマーケットも運営する。
価格割引イベントも併行する。毎日午前11時には先着順で1万円割引クーポンを発行し、正午と午後5時には一部商品を9900ウォンで限定販売する。テーマ別のカートクーポンや初回購入顧客向けクーポンなどを含め、商品に応じて最大90%の割引特典を提供する。
一方、MUSINSA USEDは、販売者と購入者が直接商品をやり取りする一般的な中古取引プラットフォームと異なり、商品販売のプロセスをMUSINSAが相当部分代行する方式で運営される。販売者が専用の「ユーズドバッグ」に衣類を入れて出品すると、MUSINSAが回収し、状態確認や商品ケア、撮影、登録、配送などを担当する。MUSINSAの入店可否にかかわらず、国内外2万以上のブランドの衣類を取引できるようにした点も特徴である。
MUSINSA USEDはサービス発売から1年に満たない中で、急速に外形を拡大している。今年7月の取引額はローンチ初期と比べて約12倍に増えた。MUSINSAは利用者と取引商品が増加していることから、今回のイベントを通じて中古ファッション市場の顧客接点を一段と広げる計画だ。
MUSINSA関係者は「今回のフェスティバルはMUSINSA USEDが初めて披露するオンラインフェスティバルであるだけに、顧客が合理的な価格で希少性のある商品を発掘し、中古取引の価値を体験できるよう多彩な特典を用意した」と述べ、「今後も中古ファッション市場の活性化を主導していく」と明らかにした。