ダイニングブランズグループが運営するチキンブランドbhcがフィリピン1号店をオープンしたと3日明らかにした。
bhcのフィリピン店舗は首都マニラのケソンシティに位置する大型ショッピングモール「SMノースEDSA(SM North EDSA)」に出店した。
bhcは現地消費者のアクセス性が高い中核立地を基盤にブランド体験を拡大し、フィリピン市場での認知度を高めていく計画だと述べた。先月29日に行われたオープニングセレモニーにはソン・ホソプ・ダイニングブランズグループ代表理事が直接出席した。
新店舗は約52坪規模、総86席で構成し、滞在時間が長くないショッピングモール内店舗の特性を反映して、注文および店内利用がより効率的なリミテッドサービスレストラン(Limited-Service Restaurant, LSR)の運営方式を適用した。消費者が料理を注文すると同時に即時に調理して提供する方式である。
メニューはフライド、ヤンニョムに加え、bhcのシグネチャーチキンであるプリンクル、ホットプリンクル、マッチョキング、レッドキングで構成し、チキンに合うソース6種も販売する。さらにフィリピンをはじめとする東南アジア地域の食文化を反映し、カットチキン中心の食事型コンボメニューを運営する。
特に現地人と観光客の間で高い嗜好性を示すフィリピン式スパゲティを初めて披露する。これとともにチキンバーガー3種とチーズボールなどのサイドメニューに加え、チャプチェ、トッポッキ、ロゼトッポッキなど現地顧客向けのメニュー構成を通じてブランドの接点を強化したとbhcは説明した。
ナム・ファヨン・ダイニングブランズグループ海外事業本部長は「フィリピンは外食文化が発達しチキン消費が活発な市場であるだけに、現地の食文化と外食パターンを反映して戦略的にメニューラインアップを構成した」と述べ、「フィリピン1号店を皮切りに、bhcならではの差別化された味とブランド体験を披露し、顧客接点を継続的に拡大していく計画だ」と語った。