ロッテウェルフード(280360)はインド現地法人「ロッテ インディア(LOTTE India)」のハリヤナ・ロタク工場に増設した「ロッテ チョコパイ」の第4生産ラインが稼働を開始したと27日明らかにした。

ロッテ・インディアの第4ラインでチョコパイを生産している。/ロッテウェルフード提供

2024年5月に約300億ウォンを投じて増設を始めたロッテ チョコパイ第4ラインは6月から安定化工程を経て本格稼働に入った。

今回の第4ライン追加によりロッテ インディアの年間チョコパイ生産能力(CAPA)は約33%増加する。ロッテウェルフードは供給量の増加を追い風に、今年のインドにおけるロッテ チョコパイ売上高が前年比で20%以上成長すると見込んでいる。

ロッテ チョコパイはインドのチョコパイ市場で70%以上のシェアを占めている。昨年は年間売上高1000億ウォンを突破し、直近3年間で年平均約20%の成長を記録している。

需要の伸びに合わせて継続的なインフラ投資を進めてきた。先にロッテウェルフードは2023年にタミル・ナドゥ州チェンナイ工場でロッテ チョコパイ第3ラインを増設した経緯がある。

ロッテウェルフード関係者は「インド市場のメガブランドであるロッテ チョコパイの第4ライン稼働を通じ、現地の需要増に安定的に対応できるようになった」と述べ、「ロッテ チョコパイの着実な成長と統合法人の継続的な効率化を通じて、インドの菓子・アイス市場をリードする企業へと飛躍する」と語った。

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