OTOKIが「カップトッポッキ」3種を発売したと10日明らかにした。

OTOKIカップトッポッキ3種。/OTOKI提供

今回の新製品は、コンビニで簡便食形態のトッポッキを求める消費者が増えている流れを反映して開発したとOTOKIは説明した。

カップトッポッキは◇オリジナル◇ロゼ◇ホットスパイシーの計3種で構成した。

3製品はいずれも常温保存の製品で手軽に保管できる。また、沸騰した湯を別途用意する必要がなく、浄水と電子レンジだけで調理が可能な「浄水調理法」を適用し、やけどの危険を下げ、幼い子どもも安全に調理できるようにしたとOTOKIは説明した。

OTOKIは今回の新製品を通じ、トッポッキを時間と場所、状況に関係なく手軽に楽しみたい10〜30代の消費者と、Kトッポッキを体験したい外国人観光客の需要も狙う計画だ。

OTOKI関係者は「多様な嗜好に合わせ、いつどこでも楽しめるよう3つの味で構成した」と述べ、「今回の新製品は消費者需要とKフードのトレンドを反映し、簡便性と品質を両立させた製品だ」と語った。

トッポッキは農林畜産食品部と韓食振興院が発表した「2025海外韓食消費者調査」で、外国人が好む韓食メニューのうち8位を占めるほどグローバル市場で人気を集めている。

一方OTOKIはKフードを前面に打ち出し、グローバル市場攻略に乗り出す計画だ。先立って米国向け輸出の現地製品としてたい焼きを発売し、トッポッキ・春巻きのり巻き(キムマリ)などK屋台料理の製品群を同時に披露して、グローバル市場でKフードの新たな味と楽しさを伝える計画だと明らかにした経緯がある。

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