セブンイレブンは全国の加盟経営主とのコミュニケーション強化に向けた「2026 セブン RE:START」プログラムを実施すると3日明らかにした。

今回のプログラムは、加盟店と本部の間で共生文化を醸成することを目的に用意した。2日、首都圏1部門の行事を皮切りに全国6部門を巡回し、8月初めまで実施する。

セブンイレブン提供

各回ごとに地域の経営主と管理職級の役職員約60人が出席し、運営本部長やコンプライアンス部門長など主要経営陣も同席する。プログラムはレクリエーションに加え、加盟店教育、共生Q&A、経営陣懇談会などで構成した。

セブンイレブンは在庫回転管理など効率的な店舗運営に関する教育を実施し、優秀な経営主の成功事例を共有する予定だ。さらに本部が運用中の各種支援制度と共生政策も案内する計画である。

セブンイレブンは加盟店との現場交流を拡大してブランド競争力を強化し、協力体制の構築に乗り出す方針だ。足元で収益性の改善傾向が見られるなか、加盟店との結束力を高めて事業競争力を引き上げる構想である。

セブンイレブンの今年1〜3月期の営業損失は197億ウォンだった。前年同期の営業損失(340億ウォン)と比べ、赤字幅は143億ウォン縮小した。会社側は、現状の趨勢どおりなら繁忙期である4〜9月期のうち2〜3四半期には四半期ベースで黒字転換が可能だと見込んでいる。

パク・サンジュン セブンイレブン共生協力チーム長は「多様な共生プログラムを維持・発展させて運営の利便と満足度を高めると同時に、現場に役立つ新たな制度を継続的に開発していく」と述べた。

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