イ・ジェヒョンCJグループ会長が米国初のオリーブヤング店舗を訪れ、北米事業拡大戦略を点検した。オリーブヤングをはじめ、食品・物流・コンテンツの系列会社間で協業を強化し、現地競争力を高める構想である。

CJグループは、会長が29日(現地時間)に米国ロサンゼルス(LA)のパサデナに位置するオリーブヤング米国1号店を訪れ、開店準備状況を点検し北米事業の拡大方向を議論したと31日に明らかにした.

イ・ジェヒョンCJグループ会長が29日(現地時間)、オリーブヤング米国1号店を訪れた。/CJグループ提供

会長は現場で「オリーブヤング米国1号店のオープンは単に店舗を一つ開くことを超え、世界最大市場である米国に踏み出す第一歩であり、全世界へ向かう偉大な始まりだ」と述べ、「米国の顧客に健康でスタイリッシュなライフスタイル文化を広めていかなければならない」と語った。

CJはカリフォルニア州を中心に西部地域の核心商圏を確保した後、東部と中南部地域へ事業を拡大する計画だ。ビビゴ、トゥレジュール、ケイコン(KCON)などグループ内の食品・エンターテインメント事業とシナジーを生む方策も推進する。

今回の現場点検にはキム・ホンギCJ代表、イ・ソンジョンCJ OLIVE YOUNG代表、イ・ソノCJグループ未来企画グループ長らが同行した。会長はLA訪問に先立ち、米国ミネソタ州に位置するCJ第一製糖食品米州法人も訪れた。2019年以降およそ7年ぶりの訪問である。

この場で会長は系列会社間の協業拡大を強調した。会長は「食品・ビューティー・スタイル・利便など数多くの特性を持つ『ライフカンパニー』としてワンチームとなりシナジーを出すことが重要だ」とし、「初めて・最高・差別化を志向する『オンリーワン』精神を土台に、食品市場で『ナンバーワン』企業にならなければならない」と語った。

会長はCJフードビル、CJ ENM、CJ大韓通運など主要系列会社の北米事業拡大策も併せて点検した。会長は来月初めまで米国に滞在し、ScreenX、4DXなど未来コンテンツ事業の競争力を見極め、コンテンツ・メディア業界の関係者と会いグローバル協力方策を協議する予定である。

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