イーランドワールドが運営するSPA(製造・流通一貫)ブランドのスパオ(SPAO)は、公式ホームページ「スパオドットコム」を20日にリニューアルオープンしたと20日明らかにした。
今回のリニューアルは、オンライン・オフライン統合メンバーシップを構築し、アプリケーション(アプリ)基盤の利便な購買環境を提供して顧客接点を拡大することに焦点を当てた。
スパオはモバイル中心のUI(インターフェース)・UX(ユーザー体験)の改善を通じて購買の利便性を高めた。コンテンツと商品を自然につなぐ購買導線を強化し、「スタイリングクリップ」機能を新たに導入して、顧客が多様なコーディネートを見られるようにした。
人工知能(AI)基盤のパーソナライズサービスも適用した。ページビュー、閲覧、カート、ウィッシュ、購入などの行動データに基づき、個別最適化された商品推薦を高度化した。
リニューアルを通じてイーランド統合メンバーシップ「イーポイント(E-POINT)」を新たに導入した。イーポイントは、イーランドモール、キディキディなどイーランドのオンラインプラットフォームはもちろん、イーランドリテール、イーランドイーツ、イーランドパークなどイーランドグループ内の多様なチャネルで通用するメンバーシップである。
スパオキッズを利用する保護者向けのパーソナライズサービスも強化した。スパオドットコムに会員登録する際に子どもの情報を入力すると、キッズ顧客専用クーポンや子どもの誕生日祝いクーポンなど、家族単位の購買に最適化した特典を受けられる。
スパオはリニューアルオープンを記念し、オンライン・オフライン統合キャンペーンを展開する。スパオは5月20日から5月28日まで統合メンバーシップ会員向けに「リニューアルウィーク」を実施し、新規コラボ商品発売と多様な参加型イベントを合わせて披露する。
イーランドグループは今年、スパオの店舗を50店追加して本格的な事業拡大に乗り出す方針である。スパオの昨年の売上高は約6,000億ウォンで、5年前(3,000億ウォン台)から毎年2桁の成長を続けている。