ワインベースの即席飲用酒(RTD)ブランド「スキーズメクチュ」とコンビニエンスストア「GS25」が共同企画した「ソーヴィニヨンレモンブランハイボール」が「2026年韓国酒類大賞」でスピリッツ部門の大賞を受賞した。
28日スキーズメクチュによると、ソーヴィニヨンレモンブランハイボールはワイン34.5%をベースにしたRTD製品で、一般的な蒸留アルコール(スピリッツ)基盤のハイボール製品と差別化がある。蒸留アルコールを使用せずワインを基盤に製造し、ワイン本来の香りと酸味、ボディ感を生かした点が強みだ。切れがありながらも奥行きのある風味を実現し、従来のハイボール製品では得がたかった自然な味の均衡を実装したとの評価を受けている。
また、実際のレモンスライス原物を入れて視覚的な鮮度と風味を強化した。500㎖の容量にアルコール度数4.5度で設計し、負担なく楽しめる。ソーヴィニヨンレモンブランハイボールは現在GS25とGSザ・フレッシュで販売されている。
足元、RTD酒類市場は単に軽く手軽に飲む製品を越え、原材料の品質と風味の完成度を重視する方向へ進化している。こうした流れのなか、ソーヴィニヨンレモンブランハイボールはワインハイボールという新たなカテゴリーを提示し、市場の裾野拡大の可能性を示した製品と評価されている。
スキーズメクチュ関係者は「今回の受賞はワイン基盤RTD市場の可能性が認められた結果だ」と述べ、「今後も差別化した原料と設計に基づき、新たな酒類体験を継続的に披露する計画だ」と語った。
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