トリクロサンを含有した歯みがきを輸入・販売した愛敬産業が、輸入業務停止3カ月の処分を受けた。

ソウル陽川区のソウル地方食薬庁ブリーフィング室に、トリクロサンが検出されたエギョン2080歯磨き粉が陳列されている。/ News1

5日、食品医薬品安全処によると、愛敬産業は▲許可(申告)を受けていない成分(トリクロサン)の検出▲回収手続きの不履行▲輸入業者の遵守事項違反(品質不適合)など3件の違反事項が摘発された。

これを受け、食薬処は薬事法と「医薬品等の安全に関する規則」を根拠に、当該品目の輸入業務停止4カ月15日(3月18日〜8月1日)、全輸入業務停止3カ月(3月18日〜6月17日)の処分を下した。特定製品だけでなく他の製品の輸入まで制限する強度の高い措置である。食薬処側は「法令違反が明確な部分については捜査依頼の措置を取った」と明らかにした。

トリクロサンは製品が変質しにくくなることを目的に使用される防腐剤成分であり、韓国では2016年から口腔用品への使用が禁止されている。

先立って食薬処は1月20日、愛敬産業の2080輸入歯みがきの全製造番号製品および国内製造歯みがきに対するトリクロサン検査の結果、国内に輸入された2080歯みがき輸入製品870個の製造番号のうち754個の製造番号からトリクロサンが最大0.16%まで検出されたと明らかにした。欧州など海外では、歯みがきにトリクロサンが0.3%以下で使用される場合、安全な水準と評価している。

食薬処関係者は「医薬部外品の製造・輸入者に対する懲罰的課徴金賦課の法的根拠を整備するため、国会と意思疎通中だ」と述べ、「予算と人員を拡充し、海外製造元に対する現地実査を拡大するなど、医薬部外品の管理強化を推進している」と語った。

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