最近、バーガーフランチャイズ業界が食材費や人件費の上昇などを理由に価格を引き上げる中、新世界フードが運営するノーブランドバーガーは業界最安値の2,500ウォンとなる新メニューを発売すると26日に明らかにした。
統計庁によると、昨年の消費者物価上昇率は2.1%を記録した一方で、食料品および外食物価は3.2%上昇し全体平均を上回った。今年に入っても食材費と人件費の上昇で消費者の外食費負担は大きくなっている。これを受け、ノーブランドバーガーは合理的な価格の一食を提供するコストパフォーマンス重視のブランドとしての役割を強化するため、業界最安値のバーガーを発売したと伝えた。
ノーブランドバーガーが発売した「アメージングプルコギ」の価格は2,500ウォンだ。プルコギ本来の味に集中した。
ノーブランドバーガーの低価格は単純な販促戦略ではなく、全工程にわたる原価構造の改善を通じて実現したと説明した。原材料の共同購入拡大、メニュー設計段階での原価再整備、研究・開発(R&D)による工程効率化などを推進した。味と品質は維持しつつ不要なコストを削減し、物流およびオペレーションのプロセスを最適化して価格競争力を高めた。
ノーブランドバーガーはアメージングプルコギの発売に合わせ、特価プロモーション「ワペモフェスティバル(Why pay more Festival)」を実施する。来月1日から5日までの5日間、ノーブランドバーガーの店舗またはアプリを通じて ▲アメージングプルコギ ▲アメージングダブル ▲オリジナル ▲オリジナルエビ ▲ガーリック&ガーリック などのコストパフォーマンス重視メニューのセットを購入すると、単品1個を追加で提供する。
新世界フード関係者は「顧客の外食負担を下げるため、合理的な価格で楽しめる業界最安値メニューを発売した」と述べ、「今後もコストパフォーマンスと差別化された味を兼ね備えたメニューを披露し、国内を代表するバーガーフランチャイズへ育成していく計画だ」と語った。