Kyochon F&Bが運営する「キョチョンチキン」のクラフトビールブランド「ムーンベアー」が、先月ソウル・コエックスで開催された「2026ホテルフェア」に参加したと20日明らかにした。
ホテルフェアはホテル開発・運営・ソリューション・F&Bなど産業全般を網羅する韓国の代表的なホスピタリティB2B専門展示会である。約150社が参加した今回の催しで、ムーンベアーは「食飲料(Food & Beverage)」部門に出展し、ホテルF&Bバイヤーにブランドの中核ラインアップを披露した。
ラウンジ、プールサイドバー、ダイニングルームなど各空間の性格に合わせた戦略的な製品キュレーションを提供した。正統派ドイツスタイルのラガーから、豊かな香りのIPAと甘口のスイートエールまでを揃えたムーンベアーの代表5種の製品群、▲ウィンディヒル・ラガー ▲ムーンダンス・ゴールデンエール ▲ジトゥンバム・ペールエール ▲ソーヴィニヨンブランIPA ▲モスカート・スイートエールを披露した。
先立ってムーンベアーは、インチョンの「ホリデイ・イン」におけるブランドゾーン「ムーンベアーゾーン」の運営、「グランドハイアットソウル」との夏季シーズン協業、チェジュの「JWマリオットホテル」の秋限定「ビアフェスタ」参加、オラカイ清渓山ホテルへの入店など、韓国の主要プレミアムホテルとリゾートを中心に流通チャネルを継続的に拡大してきた経緯がある。
Kyochon F&B関係者は「今回の2026ホテルフェアへの参加は、主要ターゲットであるホテルF&B関係者にムーンベアーならではの差別化されたラインアップを刻印し、ビジネス協力体制を盤石にする重要な足場となった」と述べ、「今後もパートナー社のプレミアム空間にふさわしい美食体験を提案することでB2B市場攻略を加速し、顧客接点を広げていく計画だ」と明らかにした。