ablyを運営するスタイルコマースプラットフォームのablyは、前年第4四半期のフードカテゴリー取扱高が過去最高を更新したと27日明らかにした。
第4四半期のフードカテゴリー取扱高は前年同期比で2倍近く(80%)増加した。10月に過去最高の月間取扱高を達成したのに続き、年末のデザート需要が集中した12月に再び最高値を記録した。前年第4四半期の注文数と注文顧客数は前年に比べそれぞれ45%増加し、フードカテゴリー商品を初めて購入した新規顧客数も33%上昇した。
ablyを通じて食料品を購入する人が増え、新規セラーの入店とマーケット取扱高の上昇も加速した。12月時点の入店マーケット数は前年同期比で約30%増加した。同期間に「ドバイもちもちクッキー」で高い人気を得たデザートマーケット「アダムトッ工房」、「浪漫商店」は月間で億ウォン台の取扱高を達成した。
毎月1回行うフードの定期イベント「デザートポップアップストア」は、今回の成果の中核的な原動力として作用した。前年第4四半期に計3回実施したイベント期間中のフードカテゴリー日平均取扱高は、前年の同一イベント期間比で38%増加した。人気ベーカリー「フワフワ」は10月のイベント期間中に億ウォン台の取扱高を達成し、「3層屋根裏パン」が12月のポップアップで披露した「ドバイもちもちクッキー」は、販売開始から30分で初回物量が完売した。
年末シーズンを狙って実施した「ケーキポップアップストア」(2025年12月8日〜26日)イベントでも、フード館の1日平均取扱高が前年のイベント(2024年12月4日〜25日)比で72%増加する成果を収めた。
ablyは2022年10月、ファッションプラットフォーム業界で先行してフードカテゴリーをローンチした。運用初期からオフラインのデザート名店を発掘し、これらのオンライン進出を支援する仕組みを設計した。
フード専任のMD組織を構成し、商品ソーシングやイベント企画など全工程を直接主導してカテゴリーの競争力を段階的に強化してきた点も特徴である。特に今年で2年目を迎えたフード定期イベント「オンラインデザートポップアップストア」は、毎月全国各地のSNSで人気のカフェや路地の店舗を紹介し、参加マーケットの認知度とユーザー満足度を高めている。
ablyフードの関係者は「今後もablyは地域のデザート店がオンラインの人気マーケットへ成長できるよう支援し、ユーザーが時間と距離の制約なく望む商品を容易に購入できるよう、フードカテゴリーの運営モデルを高度化する計画だ」と述べた。